ゆうひのふたつのほっぺ

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疲れたときこそ、旬のものを食べよう

ご覧いただきありがとうございます 。気づけば9月ももう下旬!最近は、肌寒く感じる日もあり、あの8月の猛暑の時が既に懐かしい…。そんな先日、スーパーで秋刀魚を見つけました。丁寧にはらわたの処理もされていたのと1匹¥100もしなかったので迷わず購入。グリルで焼いて、今年初の秋刀魚を頂きました。脂がのっていてとても美味しかったです。 

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旬なものを摂るっていいものですね。味はもちろん美味しいのですが、それ以上にパワーがみなぎってくる感じがします。疲れている時こそ身体に取り入れるべきだなと思いました。昔から旬なものを食べなさい!とよく言われたり、聞いたりしてきました。ただ美味しいからという理由しか分かりませんでしたが、それだけの理由ではない!「初ものを食えば、七十五日生き延びる」ということわざにもあるように、旬な食材を摂ると身体に良いことがたくさんあるんですね。文字通り秋の魚と書いて『秋刀魚』。今、旬真っ盛りの秋刀魚ですが、色々調べてみると栄養価が高く、身体にとって良いことずくしなんです!そこで今日は、今まさに旬の秋刀魚の良いところをご紹介したいと思います。

旬ってなぁに?

旬って良く言ったり聞いたりしますが、旬とは野菜や果物、魚介類などの最も味の良い出盛り期のこと。また栄養価もとても高い状態にあります。旬のものは多く市場に出回るため、安価で手に入りやすく、我々消費者にもとても嬉しい時期です。

旬のものが身体に良い理由

旬のものは太陽と大地から最高の恵みを受け、最も成熟している状態の時に収穫しているため栄養価がとても高いんです。なので同じ量の野菜を旬の時期に食べた場合と旬以外の時期に食べた場合では、栄養価が倍以上もしくはそれ以上違ってきます。これは旬の時期に食べないともったいないですよね。

秋刀魚に含まれる栄養素には身体に良いことがいっぱい

秋刀魚にはどんな栄養素が含まれているのでしょうか。秋刀魚には、必須アミノ酸をバランスよく含んだたんぱく質や貧血の予防になる鉄分、ビタミンAやビタミンB、ビタミンD、カルシウムなどが含まれています。また脂質も多く、脂質をつくっている成分の飽和脂肪酸や多価不飽和脂肪酸も多く含まれています。飽和脂肪酸や多価不飽和脂肪酸、学校の家庭科の授業だったかな?習いましたね~。懐かしい…。

ビタミンA

発育を促進したり、肌の健康を維持したり、視覚の暗順応に関わったり。さらには、のどや鼻などの粘膜に働いて細菌から身体を守る働きがあります。風邪をひいた時はよくビタミン摂るといいなんて言われたりしますよね。

ビタミンB6

細胞の再生を促進するほか、粘膜保護の働きがあります。

ビタミンB12

葉酸と協力して赤血球中のヘモグロビンの生成を助けます。脳からの指令を伝える神経を正常に保つ働きがあります。

ビタミンD

カルシウムやリンも吸収を促進させ、血液中のカルシウムをコントロール。骨を丈夫にします。

カルシウム

骨や歯をつくります。血液の中性を保ち、凝固を助けます。

飽和脂肪酸

この飽和脂肪酸は、摂取量が多すぎても少なすぎても生活習慣病のリスクを高くします。少なすぎると脳出血を起こす可能性があったり、逆に多すぎると高脂血症や動脈硬化、肥満や糖尿病などを招く可能性があるんです。バターやラードなど動物性脂肪に多く含まれているものですね。常温で固まるのが特徴です。

多価 不飽和脂肪酸

多価不飽和脂肪酸には、科学的構造から二重結合の位置によってn-6系多価不飽和脂肪酸やn-3系多価不飽和脂肪酸があります。n-3系多価不飽和脂肪酸には、料理に使われるオイルなどに含まれている必須脂肪酸のαーリノレン酸、秋刀魚などの魚類に多く含まれるエイコサペンタエン酸(EPA)やお馴染みのドコサヘキサエン酸(DHA)などがあります。このn-3系多価不飽和脂肪酸が不足すると、皮膚炎などを生じてしまうんです。しかし、良い面もあります。それは、生活習慣病の予防に役立つ様々な働きがあるんです。

多価不飽和脂肪酸の働き
  • 血中の中性脂肪やコレステロール値を調節する
  • 不整脈を予防する
  • 血液をサラサラにして動脈硬化を防いだりする

などが分かってきています。常温で固まりにくく体内で液体であるということが特徴です。

 DHAの働き
  • 高脂血症、高血圧の予防
  • 脳の働きを正常に保つ
EPAの働き
  • 血液の凝固を抑え、血栓を予防
  • 血液中の中性脂肪を低下させ、動脈硬化や高脂血症の予防をするといわれている
  • 悪玉コレステロールを減らす

以上にあげたように、秋刀魚に含まれる栄養素には身体に良いものがたくさんあることが分かっていただけたのではないでしょうか。普段、自分は栄養状態も問題ないし健康だ!なんて思っていても、ストレスがあったり、睡眠不足や不規則な生活で疲労が溜まっていたり、実は栄養が偏っていたり…。なんてことがあるんですよね。それらは、免疫力の低下にも繋がり、身体に不調をきたします。

免疫力が低下するとどうなるの?

免疫力が低下していると身体に様々なサインが現れます。

まず、細菌やウイルスなどの感染症にかかりやすくなります。また、免疫力が正常の時はバランスが保たれている善玉菌と悪玉菌ですが、免疫力が低下すると悪玉菌が優位になり、活発に動き出すんです。この悪玉菌が厄介で、便秘下痢など腸内環境に影響を及ぼすのはもちろんなんですが、歯周病の原因の一つになると考えられているんです。悪玉菌が歯周病の原因の一つだなんて知りませんでした!病気だけではなく、免疫力の低下によって血行が悪くなると、新陳代謝も低下してお肌にも影響が現れます。これは、女性の方はかなり気になるのではないでしょうか。私、かなり気になります。免疫力アップさせたいです!では、どうしたら免疫力をアップできるのでしょうか?

免疫力をアップさせるためにはどうしたらいいの?

免疫力が低下する原因である睡眠不足を解消したり、ストレスを発散したり、生活習慣を見直したりする方法はもちろんのこと、栄養のある旬の食材を摂るということです。前にも書きましたが、旬のものは太陽と大地から最高の恵みを受け、最も成熟している状態の時に収穫しているため栄養価がとても高いんです。そして、今まさに旬の秋刀魚には生活習慣病を予防する栄養素のほかに、免疫力をアップするために必要な栄養素がたくさん含まれています。秋刀魚に含まれているビタミンAやB6を摂って風邪から身体を守りましょう!そしてお肌も健康にしましょう!また、DHAは睡眠時間を増やこともイギリスの調査で明らかになったそうです。秋刀魚に含まれるDHAを摂って睡眠不足を解消しましょう!秋刀魚は身体にとって良い栄養素の宝庫といえます。今が旬の秋刀魚。秋刀魚を食べて元気に健康的な身体に…。今晩のおかずにいかがでしょうか?

本日も最後までお読みいただきありがとうございました m(_ _)m